2020-07-09
6月30日
西から大雨が追ってくる中、群馬県嬬恋村まで営業が視察に行ってきました。
嬬恋村では 昼夜の寒暖差が大きい為、質の良い野菜を作ることができます。
現在、6月上旬より品種『 はるかぜ 』の出荷が始まって、
7月中旬頃には高原キャベツの出荷を予定しているそうです。
キャベツの成長はすこぶる順調で、10月中旬ぐらいまでは出荷が続くとの事。
寒暖差でできた朝露を浴びたキャベツは、瑞々しさを保っています。
今年も、美味しい高原キャベツが楽しめそうですね。